礼拝動画

週報

説教要旨
『わたしがそれだ』ヨハネ 18章1〜11節
ヨハネの福音書には、13~16章にかけて、晩餐の席でのイエス様と弟子たちとのやり取りについて書いてあり、17章には、イエス様の祈りの言葉があります。そして18章からは、イエス様の受難について記されています。
本日のテキストは、四つのどの福音書にも記されている、ゲッセマネの園でイエス様が捕えられるシーンです。悪魔に操られたイスカリオテのユダがイエス様を裏切り(*引き渡し)ます。ユダは、ローマの兵士たち、祭司長たちやパリサイ人たちから送られた下役たちを引き連れて園にやって来ました。彼らは松明(たいまつ)と武器を手に、イエス様を捜しました。
「だれを探しているのか」とのイエス様の問いかけに彼らは、「ナザレ人イエスを」と答え、イエス様は「わたしがそれだ」そう宜言なさいました。
「わたしがそれだ (5、6、8節)」この言葉は、ギリシヤ語で「エゴーエイミ」、8章24節、「わたしはある」と同じです。
シナイ山でモーセにご自身を示された神様が、自らの名としました。
