1月18日の礼拝動画と説教要旨

礼拝動画

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説教要旨

「私たちの心の叫び」 ローマ
7章4〜2 5節
ローマ人への手紙7章後半には、有名な「パウロの心の叫び」があります。神様がイスラエルの民に与えた律法は、聖なる良いもの。ところが人間は律法に向き合うと、自分の中に別の律法がある事に気がつかされるというのです。
『私は、したいと願う善を行わないで、したくない悪を行っています。(19』と告白し、罪の律法にとりこにされている(23)と言っています。そして、『私は本当にみじめな人間です。(24)』とすら言っているのです。そして続けます。『だれがこの死のからだから、私を救い出してくれるのでしょうか。(24)』これはパウロの心の叫びだけでなく、神様をじて歩む私たちの心の叫びでは無いでしょうか。
先週11日(日)の礼拝では齊藤五十三先生から、イエス様がこの世に来られた2つの目的を教えて頂きました。
1) 法から贖い出すため
「律法は良いもの。でも律法を物差しにすると私たちの自己中心が測られてしまう。自分を中心に生きることから離れられない不自由な私たちと、二人三脚しながら私たちを不自由から解放するために、イエス様は人となられた。」そう教えて頂きました。
2)神の子どもとするため
「イエス様が人となられたのは私たちの罪を赦すため、その先にある、『神の子とするため』を忘れてはならない。日々の生活の中で、親しく「父よ。お父様」と祈る事が大切。」と学びました
「神の霊に導かれる人はみな、神の子どもです。』(8:14)
「あなたがたは~子とする霊を受けたのです。』(8:15)
私たちが神の子とされ、長子イエス様と共に歩む事で、私たちは律法から自由にされ、しかも「神と人とを愛する」という律法の要求を満たす(8:4)者とされていくのです。